『成長戦略としての「ウェルビーイング経営」勉強会』で弊社代表取締役CEO 大壁勝洋が講演|OOKABE GLASS株式会社

『成長戦略としての「ウェルビーイング経営」勉強会』で弊社代表取締役CEO 大壁勝洋が講演

2024.07.17

2024年7月9日、福井県繊協ビルで開かれた『成長戦略としての「ウェルビーイング経営」勉強会』で弊社代表取締役CEO 大壁勝洋が講演しました。株式会社ヒューマンポテンシャルラボの主催で、企業の経営者、人事関係者のほか、自治体や大学職員等が参加して行われました。
 

ウェルビーイング(Well-being)とは?

Well(良い)とBeing(状態)からできた言葉で、身体的、精神的に健康な状態であるだけでなく、社会的、経済的にも良好な状態にあることを意味する概念のこと。
 

私たちが実現したいウェルビーイング
キーワードは「安心」

会では、株式会社ヒューマンポテンシャルラボの代表取締役CEO 山下悠一氏より、大手企業のウェルビーイングへの取り組み事例のほか、経営にウェルビーイングを取り入れることへの課題などが紹介されました。

講演の中で大壁は、「お客様のために」はもちろんのこと、お客様のために働く「社員のために」、そして地域の一員としてOOKABE GLASSグループが「地域のために」できることを実践し、社会に目を向けていきました。

その結果、お客様に、社員に、地域社会に、安心の提供を行う経営につながっていったことを事例をあげて説明しました。

「最初から、ウェルビーイング経営を目指していたわけではなく、安心の提供を追及していった結果、それが今の経営の形であった。だから、私たちにとってウェルビーイングとは『安心』の提供である」との考えを、参加者にお伝えしました。
 

私たち、OOKABE GLASSグループの「安心」についての考え方を詳しくご覧ください。

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