ガラス業界の未来をデザインする。当社代表が東海板硝子卸商業組合の講習会にて講演を行いました。(2026年3月5日)|OOKABE GLASS株式会社

ガラス業界の未来をデザインする。当社代表が東海板硝子卸商業組合の講習会にて講演を行いました。(2026年3月5日)

2026.03.19

当社代表の大壁が、東海板硝子卸商業組合主催の講習会に登壇し、ガラス業界の課題とデザイン戦略構想について講演を行いました。

講演では、代表の大壁がガラス職人として独立したときから、2023年6月にTOKYO PRO Marketへの上場を果たすに至った当社の歩みを振り返りながら、独自の経営哲学を共有しました。

大壁は独立当初に行っていたガラス緊急駆けつけサービスでの経験から、「業界用語を排除した分かりやすい説明」や、「明確な価格提示」こそがお客様に安心を届ける真の価値であり、この徹底した顧客視点が、1枚から注文可能なオーダーメイド事業の成長の礎となっていることをお伝えしました。

経営戦略の面では、予測不能な未来を当てるのではなく、手元にある資源を動かして未来を創る「エフェクチュエーション」の重要性に言及しました。自社が持つ技術やデータ、人材といった「手中の鳥」を正確に把握し、それらを最大限に活かすことで属人化から脱却する組織づくりの実践例を紹介しました。

また、深刻化する職人の減少というガラス業界の課題に対し、「リフォーム産業技能大学」の創設構想を提唱しました。
技術の形式知化に加え、ビジネス基礎力を備えた職人を育成し、教育と雇用を直結させる新たな仕組み作りに挑戦します。

当社は今後も、自社の成長のみならず、人材育成の仕組みをデザインすることで、業界全体の持続可能な発展に貢献してまいります。

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