厚生労働省、中央職業能力開発協会および一般社団法人全国技能士会連合会が主催する、第33回技能グランプリのガラス施工部門において、当社代表が福井県代表として出場し、敢闘賞を受賞いたしました。
本大会は熟練技能者が日本一を競う最高峰の舞台です。
目標としていたグランプリには一歩届かなかったものの、この敢闘賞は技能水準の高さを証明する重要な証となりました。
福井県職業能力開発協会のお二方が、敢闘賞のメダルを届けてくださいました。
競技を通じて改めて浮き彫りになったのは、熟練の技能が社会に与える価値と、それを次世代へ継承していくことの重要性です。
1級技能士という国家資格は、公共工事等の評価において高く位置付けられている一方で、一般社会における技能の魅力や認知度は依然として課題が残っています。若者が技術の世界に夢を描ける環境づくりが、業界全体の喫緊の課題です。
当社は、技能士のブランド力を高め、その誇り高き価値を広く発信していく使命があると考えています。その第一歩として、代表は今後、都道府県知事認定の職業訓練指導員資格の取得や、自社の経営のみならず、業界全体の技術継承を支える活動に挑戦してまいります。
次回の東京大会に向けては、挑戦する次世代の技能士たちを全力でバックアップする側として活動の幅を広げる決意です。
職人の技能が未来の希望となるよう、当社はこれからも持続可能なものづくりの文化と、地域社会に貢献する組織づくりに挑み続けます。