当社は、社員のウェルビーイングと持続的な成長を両立させるため、2026年のB Corp認証取得を推進しています。 2026年1月16日、全6回のうちの第2回ワークショップを開催いたしました。今回のテーマは、B Corp新基準の根幹となる「パーパス&ステークホルダー・ガバナンス(PSG)」です。
「ステークホルダー・ガバナンス」とは、株主の利益だけでなく、従業員、顧客、取引先、地域社会、そして地球環境など、全てのステークホルダーの利益を意思決定に組み込む企業統治のあり方を指します。 ワークショップでは、参加者それぞれが自社を中心とした「ステークホルダー相関図」を描き、当社が影響を及ぼす範囲と責任の重さを可視化しました。直接的な取引関係だけでなく、その先に広がる社会や環境への「波及効果」まで想像力を広げる時間となりました。
特に議論が白熱したのは、当社のビジョンにある「安心」の再定義です。世界的な基準と照らし合わせ、「安心」は単に与えられるものではなく、ガラス・鏡のネットオーダー事業におけるサプライチェーンの透明化や環境配慮型物流への挑戦を通じて「自ら作り出し、分かち合うもの」であると、パーパスの解像度を高めるに至りました。
「自分たちの仕事は、誰の、どんな未来につながっているのか」。この問いに向き合い続けることが、B Corpが目指す「相互依存」の実践です。 当社はこれらの学びを、形式的なスコア獲得ではなく、本質的な「美しい組織づくり」と事業活動への実装へと繋げてまいります。