人は幸せになれるか?
「Yes」これが私たちOOKABE GLASSの答えです。
しかし、DXを便利になることと捉えていると幸せにはなれません。
私たちは、DXという言葉がまだ一般的でなかった2005年からオンラインストアでガラスの販売を開始し、その後メディア・アプリ・システム開発などDXに取り組んで来ました。よりお客様のニーズに応え、より生活しやすい世界をつくってきました。しかし、角度を変えて見るとこう思いました。「オンラインで便利にはなったが、想像していた幸せな世界にはなっていないのでは?」と。
DX化された世界で人の幸せとは?それは、より深く人と繋がること。人の長所と長所がぴったりと磁石のように繋がる、幸せとはそんな状態だと考えています。
私たちの考えるDXの本質とは、人であり、深い繋がりなのです。より深く人と繋がることで、新しい繋がりが生まれる、シナジーが起きる。しかし、自分から深く人と繋がることは簡単ではありません。そのためには「繋げる人」が必要です。人の長所を見極めることのできる審美眼を持った「繋げる人・シナジーパーソン」が存在することで、DXを最大限に活かし人を幸せにできる。
私たちは、たくさんのシナジーパーソンが生まれる社会をつくることで、人の幸せを実現できると信じています。
OOKABE GLASS・OOKABE Creationsのロゴマークは、人が深く繋がり、成長し、シナジーを起こす姿を象徴しています。