後藤
「他人のためというのは大事ですよね。製品出荷部の方に『良くする』行動ってなんだろう?と質問すると、『楽になるには』『休みを増やすには』といった自分が心地良くなるという考えも出ると思います。僕はリーダーとして戦略会議にも参加し、客観的な視点の持ち方に慣れてきましたが、社員が客観性に慣れるには時間がかかると思います。これは僕自身の心がけなのですが、例えば社内で『こんなことをやってみたい』という個人の意見が出た時、僕は否定しないようしています。まずは、“気付き”を伝えてくれたことに感謝し、一度やってみようという流れを作っています。その上で、詳しい提案を聞き、過去の事例から客観的視点を加えアドバイスをするようにしています」
大壁
「まず肯定することは、社員一人ひとりが『良くする』に『挑む』という社内の雰囲気のために大事なことですね。生成AIなど昨今の激しい変化に対して、社会への視点を持ち、前向きに捉えて『挑む』、そんな社内の雰囲気を大事にしたいと思っています」
伊井
「例えば、メールの文面にしても、言葉を並べるだけではなく書き方を工夫している人は、『良くする』に『挑む』姿勢を感じられますね」